我孫子市議会 2022-03-04 03月04日-03号
県は、この解析結果を受け、70%以上がオミクロン株となった自治体として、コロナ陽性者を原則オミクロン株の患者であるものとして取扱い、無症状病原体保有者の療養期間について、検体採取日から10日間であったところ、7日間へ変更するなどの対応を行っています。 市としては、陽性者のゲノム解析結果が県ホームページに公表されており、その結果に基づき対応していると考えております。
県は、この解析結果を受け、70%以上がオミクロン株となった自治体として、コロナ陽性者を原則オミクロン株の患者であるものとして取扱い、無症状病原体保有者の療養期間について、検体採取日から10日間であったところ、7日間へ変更するなどの対応を行っています。 市としては、陽性者のゲノム解析結果が県ホームページに公表されており、その結果に基づき対応していると考えております。
次に、第1波から第5波までの感染拡大期の感染者数と、無症状病原体保有者数、感染者に占める割合をお聞かせください。また、各機関におけるクラスター発生状況とクラスターによる感染者数、感染拡大とクラスターとの関係、そしてクラスター防止策についてのお考えをお聞かせください。 続けて、年代別感染者数、その推移と要因についてお尋ねします。
また無症状病原体保有者とは、症状はないがPCR検査が陽性だった者であって、患者でもないはずです。しかしメディアからの日々の報道を含め、感染者として一くくりに扱われてしまうので、さも感染拡大しているような印象を持ってしまうのが一般的な市民、国民としての感情であり、私も当初はそのような認識を持っていたところは正直なところです。
また別の観点から、印西市の無症状病原体保有者について見ると、その比率は26%であり、4人に1人は症状が表れずに感染している状況です。さらに、当市から感染者拡大が収まることのない東京都へ通勤、通学する人口比12%の人たちの感染不安に対する対策にもなると考えております。
このPCR検査の結果で陽性の場合は、無症状病原体保有者ということになりますので、10日間の療養の、感染症法に基づく保健所からの指示があります。その間、保健所との間で電話ですとかSNSアプリを活用して、毎日の体温測定結果ですとか症状等の自己健康観察報告ですとか、あと保健所からの指導が行われるということになります。
このPCR検査の結果で陽性の場合は、無症状病原体保有者ということになりますので、10日間の療養の、感染症法に基づく保健所からの指示があります。その間、保健所との間で電話ですとかSNSアプリを活用して、毎日の体温測定結果ですとか症状等の自己健康観察報告ですとか、あと保健所からの指導が行われるということになります。
新型コロナウイルス感染症は原則入院加療となっておりますが、医療体制の逼迫等により無症状病原体保有者及び軽症者については宿泊療養が基本となっております。年齢制限等のやむを得ない事情により自宅療養になった方は、健康観察の実施や必要時に医療につなげたり、診療の上、薬を処方する等の対応を実施しております。
◎健康福祉部長(菅井智美君) 無症状病原体保有者の割合については、イタリアなどの海外の研究論文によりますと、4割程度ではと発表しておりますが、国内では統一された数値はなく、東京都で20%程度と公表をされております。無症状病原体保有者の多くは、感染者の検査により濃厚接触者と特定された結果、検査を受け感染していることが判明していると考えられます。
PCR検査体制については、千葉市刑務所で大規模クラスターが発生しており、94名の感染者のうち、実に7割近くの63名が無症状病原体保有者となっています。
まず、新型コロナウイルス対策の強化についてでございますが、市中感染拡大について、無症状の感染者の対策につきましては、無症状病原体保有者の場合、感染症法に基づく指導を保健所が実施しております。また、本人に感染の自覚がなく外出して感染を拡大させる可能性があることから、市ホームページや防災行政無線等を通じて、市民一人一人ができる感染対策に協力していただけるよう呼びかけております。
まず、1番目の軽症患者、無症状陽性者、濃厚接触者、それぞれの定義と自宅療養とする基準についてですが、国の定義として、無症状病原体保有者とは、症状は認めないが新型コロナウイルスが検出された者と定義づけられております。
先週は東京都、千葉県においても、1日当たりの感染者数が過去最高を記録し、市内におきましても1月9日に無症状病原体保有者を含む感染者数が12名と、これまでの最高の感染者数が報告をされたところです。今まさに私たち一人一人が、この感染症に打ち勝つために、最大限の努力をしていかなければならないときを迎えていると感じております。
12月10日現在ですけれども、青が患者数、そしてオレンジが無症状病原体保有者数です。このように本市においても急増しているというのが分かると思います。 〔私語する者あり〕 ○議長(田中真太郎君) 暫時休憩します。
12月10日現在ですけれども、青が患者数、そしてオレンジが無症状病原体保有者数です。このように本市においても急増しているというのが分かると思います。 〔私語する者あり〕 ○議長(田中真太郎君) 暫時休憩します。
現在まで本市の新型コロナウイルス感染者は、無症状病原体保有者の4名を含めまして22名でございますが、市で把握している情報は、市のホームページで掲載している内容のとおりとなってございます。
また、無症状病原体保有者1,209名、入院中33名、うち重症2名、退院357名、死亡14名、ホテル療養30名、療養終了683名とありますが、内容について極めて分かりにくいことについて、説明をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 そしてまた市内では、死亡者、重症者はどうなっているでしょうか。これまでもいろんな形で議会でも聞いてきましたが、県の発表でしか分からないというふうな答弁でした。
本市でも感染者及び無症状病原体保有者が増加傾向にあります。引き続き、一人ひとりがマ スクの着用と手洗い、咳エチケットなど感染症対策を徹底し、自身と家族や周囲の大切な人 を守る生活が重要だと思います。 まして、質問させていただきます。 へについてお伺いいたします。 それでは、通告に従い『希望に満ち、市民が安心して生活できる「やちまた」へ!』と題し 要旨(1)SDGs「温暖化対策」を推進!
無症状病原体保有者が確認された場合は、患者と同様、千葉県において入院またはホテル療養措置を行っているものと認識しております。 次に、(3)についてお答えいたします。過去にクラスターが発生したこともある施設の類似施設等で感染者が確認された場合、感染の拡大を防ぐために、より慎重な調査を行い、検査を実施していると保健所より伺っております。 以上です。 ○議長(板橋睦) 土屋環境経済部長。
まず、軽症者のホテルと病院への振り分けについてですが、新型コロナウイルス感染者につきましては、感染症法に基づき、原則、保健所が入院措置を行うことになりますが、入院医療機関が逼迫しないよう、入院加療後に症状が軽快した患者や無症状病原体保有者など、症状等から医師が宿泊可能と判断した方は宿泊療養施設で受け入れております。
内容は、新型コロナウイルス感染症の第2波、第3波に備え、香取海匝地区における地域外来検査センターを早期に設置し、PCR検査体制の強化を図ること、また軽症者や無症状病原体保有者向け宿泊療養施設については、二次保健医療圏や保健所の管轄区域に設けるなど、感染者の多寡に加え、県内地域のバランスを考慮した上で施設の確保に努めることなど6項目でした。現在銚子市における感染者は、8月29日現在39人であります。